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1995年よりスタートしたRICE28
当時、日本製のフリースタイルスノーボードがなかった時代に、日本人が日本の環境に合わせて、日本人に合った、日本人のためのスノーボードを創りたいと思いスタート。それから29年、今もそのコンセプトはブレる事なく日本のスノーボードシーンに寄り添ったスノーボード創りをしています。
故障について
スノーボードは頑丈に作られていますが、過度の衝撃や接触の状況によって傷、凹み、剥離、その他の破損に繋がります。
使用前と使用後の点検等を行い、万が一破損が見られた場合は購入店にご相談ください。故障例を下記にて紹介します。
デッキ面、ソール面の外傷
デッキ面やソール面への衝撃、しならせすぎやボードの縦落ちなどが蓄積され傷や凹み、最悪の場合芯材折れなどに発展します。
エッジの変形、折れ
衝突や着地での過度な衝撃、しならせすぎなどが原因で折れたり曲がってしまったりする場合があります。
デッキやソールの剥離
衝突などの接触によりボードのデッキやソールが剥がれてそこから折れたり浸水する場合があります。また、芯材の折れなどが原因で剥離する場合もございます。
サイドウォールの変形、折れ
滑走時の衝突や着地での過度な衝撃、しならせすぎなどが原因で折れたり曲がる場合があります。
ボードの折損
折損は一箇所に過度の集中した力が加わったり、外傷から浸水し芯材が腐食した場合に起こります。
芯材が折れた場合、修理は不可となっています。
他にも様々な破損例があります。
外傷部から浸水し、芯材の劣化によって剥離や折損するケースを多く見受けられます。万が一、破損等が見られた場合は使用を一旦中止して購入店にご相談ください。
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